12/5の日記

今日はちいちゃんが幼稚園に行っている間にクリスマスにあげる色々をラッピングしていた。

実家からの声が出る図鑑＋レゴのトラクター（本人の希望）＋お菓子ブーツの3点。喜んでくれるかな。

まだサンタさんという存在の事を微妙に認識していないというか、夫と一緒で季節の行事にあんまり興味持って無さそうなんだよね。男の子ってこんなもん？旦那の血筋？私はクリスマス〜お正月あたりの雰囲気が1年でいちばん好きなんで勝手にツリー飾ったりクリスマスソング流したりして楽しんでるけども。

そして今日は幼稚園に車で迎えに行き、そのまま病院でインフルワクチン。

よそのちびっこ達が泣き叫んだり必死で拒否してるのでウチも暴れる事を覚悟して受けるも一瞬顔を顰めたくらいで全く泣かず。オカンの方が涙目になってた位（一緒に打った）。意外と強い！

インフルワクチン自体十何年ぶりに打って、滅茶苦茶痛いというイメージがあったけど思ってたよりは大分マシだった。尖った爪でギュッとつねられる位の痛さ。あれ？こんなもんか…と。

出産の時に打った陣痛促進剤のクギみたいな太さの点滴が衝撃すぎたのでそこと比べるとマシに感じるのかも。

人生で1番辛かった注射だなアレが…。2番目は中学生くらいに全身麻酔をする為に尻に打ったやつで、3番目は幼稚園児の頃肺炎で入院した時に尻に打ったやつ。尻注射は基本痛いのかもしれない。